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寒空の下でも、パリではレンタル自転車

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最高気温8度、最低気温マイナス1度。2月末のパリは、まだまだ寒い。そして、テロの脅威はいまだになくなっていない。イスラム過激派組織(ISIL)が2015年11月13日にパリ市内で同時多発テロを行い、多くの犠牲者が出た。フランス政府は非常事態を宣言し、期間を2月25日までとしていたが、同月16日に5月26日まで期間を延長することを決めた。主な駅構内には、マシンガンを持つ警官が配備されるなど、パリ市内はまだ緊張感が残っている。

だが、ルーブル美術館の周辺には世界各国からの観光客が詰めかけており、日本の一部報道にある「パリは閑古鳥」という表現は間違いだ。こうした観光客の間で重宝されているのがレンタル自転車だ。パリ市では、自動車による大気汚染の対策として、レンタル自転車やEV(電気自動車)シェアリングの普及を進めている。

(※全文:1,002文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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この記事の著者

桃田 健史(ももた・けんじ)

自動車ジャーナリスト

1962年東京生まれ。日米を拠点に世界各国で自動車産業を主体に、各種産業を取材。日経BP社、ダイヤモンド社、各種自動車関連媒体へ執筆。また、レーシングドライバーとしての経歴を活かし、日本テレビ系列でレース番組の解説担当。近年の取材対象は、先進国から新興国へのパラダイムシフト、EV等の車両電動化、そして情報通信のテレマティクス。著書に「エコカー世界大戦争の勝者は誰だ」(ダイヤモンド社刊)。

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