エコカー最前線!

上海CESアジアで不気味なEVバブル沸騰

  • 印刷
  • 共有

NEVを見据えてEV華盛り

上海で開催された、CESアジア(2018年6月13日~15日、於:上海新国際展覧中心)では下馬評通り、新型の電気自動車(EV)の姿が目立った。

欧州系ではダイムラーのメルセデスとスマート、アメリカ系ではゼネラルモータース(GM)、日系ではホンダ、韓国系ではヒュンダイ、そして中国地場ではバイトン(BYTON)やリープモータースなどベンチャー企業が大規模な展示ブースを構えた。

続きは有料会員登録後にお読みいただけます。

  • オンラインでは実務に直結する有益なオリジナル記事を掲載
  • 登録月(購入日~月末)は無料サービス
  • 環境設備の導入・営業に役立つ「補助金情報検索システム」も利用可能
  • 本誌「環境ビジネス」の電子ブックも読み放題
月額
1,300円(税込)
年額
15,600円(税込)

関連記事