> コラム > 自動車メーカーは蓄電池・自家消費市場にどのようなインパクトを与えるか?
エコカー最前線!

自動車メーカーは蓄電池・自家消費市場にどのようなインパクトを与えるか?

 印刷 記事を保存

スタンダード会員登録 のあとに ログイン していただくと全文をご覧いただけます。

一般消費者にとってはプラス効果

蓄電池のビジネスで、最も大きな影響があるのが自動車産業だ。

一般的に蓄電池といえば、乾電池、またはスマートフォンやパソコンでの組み込み製品が主な需要だった。その場合の電気容量は1kWhに達することはない小型なモノである。

一方で、自動車用は数十kWhという大型だ。テスラなど、一部のEVでは100kWhを超えるサイズの電池パックも量産されている。

車載の蓄電池では長年、エンジンを起動させるための鉛蓄電池が需要の中心だった。鉛蓄電池を大量に積んだEVも開発されてきたが、重さが大きいこと、電気容量が小さいこと、そして臭いがきついことなどの理由で普及せず。ゴルフカートなど用途を限定した乗り物が唯一、生き残っている。

(※全文:1306文字 画像:なし)

スタンダード会員の方はここからログイン

エコカー最前線! バックナンバー

この記事の著者

桃田 健史(ももた・けんじ)

自動車ジャーナリスト

1962年東京生まれ。日米を拠点に世界各国で自動車産業を主体に、各種産業を取材。日経BP社、ダイヤモンド社、各種自動車関連媒体へ執筆。また、レーシングドライバーとしての経歴を活かし、日本テレビ系列でレース番組の解説担当。近年の取材対象は、先進国から新興国へのパラダイムシフト、EV等の車両電動化、そして情報通信のテレマティクス。著書に「エコカー世界大戦争の勝者は誰だ」(ダイヤモンド社刊)。

 印刷 記事を保存

環境セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.