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アップルはテスラを本当に買収するのか?

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「根も葉もない」わけではないが…

2014年2月、アメリカでは「アップルがテスラ買収の動き」というニュースが飛び交った。これはアメリカの投資関連企業が明らかにした情報であった。そのなかで2013年春頃、アップルはテスラに対して「買収相手」という前提で会合を持ったとしている。

アップルとしてはその頃ちょうど、「iPhone6」量産に向けた最後の詰めを行なっていた時期にあたる。またアップル経営陣のなかでは、異業種を巨額資金で買収しまくるグーグルに対する警戒感が強まっていた。そのため、アップルとしても部品サプライヤーやAI(人口知能)関連事業者等の買収を検討していたようだ。また、iPhoneと車載器の連携を強化するためのシステム「iOS in the car」(2014年3月に量産型「CarPlay」)構想のお披露目を控えていた。

(※全文:1,613文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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この記事の著者

桃田 健史(ももた・けんじ)

自動車ジャーナリスト

1962年東京生まれ。日米を拠点に世界各国で自動車産業を主体に、各種産業を取材。日経BP社、ダイヤモンド社、各種自動車関連媒体へ執筆。また、レーシングドライバーとしての経歴を活かし、日本テレビ系列でレース番組の解説担当。近年の取材対象は、先進国から新興国へのパラダイムシフト、EV等の車両電動化、そして情報通信のテレマティクス。著書に「エコカー世界大戦争の勝者は誰だ」(ダイヤモンド社刊)。

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