レクサスは6月15日、電気自動車(BEV)オーナー専用サービス「レクサス・エレクトリファイド・プログラム」の一環として、東京ミッドタウン日比谷に「レクサス急速充電ステーション」を設置した。
「レクサス・エレクトリファイド・ジャーニー」とは
トヨタは、将来の事業構想として、レクサスの全モデルを2035年までにBEVにすると表明している。BEVへの商品転換のため、2030年までに全国約100カ所で「レクサス急速充電ステーション」を設置する予定だ。
続きは有料会員登録後にお読みいただけます。
- オンラインでは実務に直結する有益なオリジナル記事を掲載
- 登録月(購入日~月末)は無料サービス
- 環境設備の導入・営業に役立つ「補助金情報検索システム」も利用可能
- 月額
- 1,300円(税込)
- 年額
- 15,600円(税込)