韓国のヒョンデは7月30日、「カスタマー・エクスペリエンス・センター横浜」(略称CXC横浜)を開業した。同社の日本国内事業としては初めての直性拠点である。
敷地は2432m2で、1階に「IONIQ5」や「NEXO」などの新車を展示するとともに、ZEV(EVまたは燃料電池車)専用の整備工場などを構える。
![IMG_9664](https://www.kankyo-business.jp/uploads/2022/08/01/NlH9ElQbQXLuQu8VPs6fRRZHtsDYzUqpNjkary6A.jpg)
韓国のヒョンデは7月30日、「カスタマー・エクスペリエンス・センター横浜」(略称CXC横浜)を開業した。同社の日本国内事業としては初めての直性拠点である。
敷地は2432m2で、1階に「IONIQ5」や「NEXO」などの新車を展示するとともに、ZEV(EVまたは燃料電池車)専用の整備工場などを構える。