韓国のヒョンデは7月30日、「カスタマー・エクスペリエンス・センター横浜」(略称CXC横浜)を開業した。同社の日本国内事業としては初めての直性拠点である。
敷地は2432m2で、1階に「IONIQ5」や「NEXO」などの新車を展示するとともに、ZEV(EVまたは燃料電池車)専用の整備工場などを構える。
韓国のヒョンデは7月30日、「カスタマー・エクスペリエンス・センター横浜」(略称CXC横浜)を開業した。同社の日本国内事業としては初めての直性拠点である。
敷地は2432m2で、1階に「IONIQ5」や「NEXO」などの新車を展示するとともに、ZEV(EVまたは燃料電池車)専用の整備工場などを構える。