3年間の本格実証実験の実施が最終決定
内閣府の科学技術・イノベーション担当の政策統括官が11月15日、「自動走行システムの大規模実証実験の実施」について発表した。
これは、国が2014年から展開している、戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)の一環だ。また、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催を見据えて、日本の科学技術の向上を加速させるものだ。
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