> コラム > 「超小型モビリティ」は本当に普及するのか?
エコカー最前線!

「超小型モビリティ」は本当に普及するのか?

記事を保存

スタンダード会員登録 のあとに ログイン していただくと全文をご覧いただけます。

平成27年度まで続く実証試験

全国各地で、チョロチョロと走り回る小さくて静かなクルマたち。
セブンイレブンの配達、日本郵便の配送、横浜の「チョイモビ」、くまモンが応援するホンダの「MC-β」などなど。

画像の名前

最近、あちこちで見かけるようになった、超小型モビリティ。
これは国土交通省が平成28年度を目途に法整備を完成させようとしている、新しいカテゴリーの移動体だ。

平成22~24年度までの3年間は、試作車等を実際に公道で走行させながら、市場からの基礎的な情報を収集した。それを基に、超小型モビリティに対するガイドラインを作成。メーカー各社はそれをベースとして、新規車両の開発を本格化させた。

続く平成25年度からは実用化に向け、全国各地の地域社会での「現実」を踏まえて、規模を拡大した実証試験が始まった。これは平成27年度まで続く予定だ。

超小型モビリティが平成28年度に登場すると、軽自動車の車両規定が制定してから約60年ぶりとなる、自動車産業界にとって大きな変化だ。

この変化に、メーカー、ユーザー、そして地方自治体は上手く対応していけるのだろうか?

(※全文:1.874文字 画像:あり 参考リンク:なし)

スタンダード会員の方はここからログイン

エコカー最前線! バックナンバー

この記事の著者

桃田 健史(ももた・けんじ)

自動車ジャーナリスト

1962年東京生まれ。日米を拠点に世界各国で自動車産業を主体に、各種産業を取材。日経BP社、ダイヤモンド社、各種自動車関連媒体へ執筆。また、レーシングドライバーとしての経歴を活かし、日本テレビ系列でレース番組の解説担当。近年の取材対象は、先進国から新興国へのパラダイムシフト、EV等の車両電動化、そして情報通信のテレマティクス。著書に「エコカー世界大戦争の勝者は誰だ」(ダイヤモンド社刊)。

記事を保存

環境セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.