すっかり忘れていた「SKYACTIVの凄み」
テレマティクス関連の記事執筆の情報収集として、「マツダコネクト」搭載車を借りた。
マツダ広報部が用意してくれた車両は、ソウルレッドプレミアムメタリックのアクセラ「XD」。「XD」は「アクセラ」の最上級モデル。その心臓部は、SKYACTIV-D (2.2L ツインターボディーゼル)だ。今回のクルマは6速マニュアルミッション装着車だ。
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