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中国のEV、再び上昇気流に乗れるか!?

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中国自動車技術会・年次総会でEVをプッシュ

上海郊外で、中国自動車技術会(SAE-China)の年次総会が開催された。実施の形式はカンファレンスと展示会が融合したもの。日本の自動車技術会が毎年春にパシフィコ横浜で開催する「人とクルマのテクノロジー展」の中国版というイメージだ。

カンファレンスでは、スペシャルセッションの「アドバンスト・エレクトリック・ヴィークル・テクノロジー」が人気だった。展示スペースでは、第一汽車、上海汽車等の中国地場メーカーがEVPHEVを並べた。中国自動車技術会は地場の部品メーカーが製造しているモーターやインバーターが配置。そして、中国メーカーに対して強い影響力があるドイツ大手の自動車部品メーカーでは、コンチネンタル、ボッシュ、ZFがEV関連部品を展示した。

本連載では既報の通り、最近日本で開催される自動車系や電機系のイベントでは、EVの存在感が希薄になってきた。対して中国では、「再びEVに脚光が浴びている」との印象がある。

(※全文:1,534文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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この記事の著者

桃田 健史(ももた・けんじ)

自動車ジャーナリスト

1962年東京生まれ。日米を拠点に世界各国で自動車産業を主体に、各種産業を取材。日経BP社、ダイヤモンド社、各種自動車関連媒体へ執筆。また、レーシングドライバーとしての経歴を活かし、日本テレビ系列でレース番組の解説担当。近年の取材対象は、先進国から新興国へのパラダイムシフト、EV等の車両電動化、そして情報通信のテレマティクス。著書に「エコカー世界大戦争の勝者は誰だ」(ダイヤモンド社刊)。

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