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リチウムイオン二次電池の世界的カンファレンス・日本初開催

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日本初開催に多くの関係者が参加

AABC(Advanced Automotive Battery Conference)が5月19日、国立京都国際会館で始まった。同カンファレンスは大型リチウムイオン二次電池の業界では世界最大規模。アメリカを中心に欧州や中国でも開催されてきたが、日本での開催は今回が初めて。

参加者は、自動車メーカーのEV(電気自動車)、FCB(燃料電池車)等の開発関係者や、自動車向けリチウムイオン二次電池のメーカー、電池の素材メーカー、電池の製造機器メーカー、商社、コンサルティング企業、そして大学等の教育機関関係者だ。

筆者は定常的にAABCを取材しているが、参加者の規模で見ると、今回はアメリカ本国開催時と比べて遜色はなく、発表の内容も充実していた。

特に、アジア開催ということで、日本だけでなく、中国、及び韓国からの参加者が目立った。

躍進する中国の素材メーカー

リチウムイオン二次電池の内部は、正極材、負極材、セパレーター、そして電解質で構成されている。そのなかで、正極材で各種の金属を融合させることで、商品の特性が大きく変わる。

(※全文:1,748文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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この記事の著者

桃田 健史(ももた・けんじ)

自動車ジャーナリスト

1962年東京生まれ。日米を拠点に世界各国で自動車産業を主体に、各種産業を取材。日経BP社、ダイヤモンド社、各種自動車関連媒体へ執筆。また、レーシングドライバーとしての経歴を活かし、日本テレビ系列でレース番組の解説担当。近年の取材対象は、先進国から新興国へのパラダイムシフト、EV等の車両電動化、そして情報通信のテレマティクス。著書に「エコカー世界大戦争の勝者は誰だ」(ダイヤモンド社刊)。

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