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北京のEV化は本当に進むのか?

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中国がEVPHEV(プラグインハイブリッド車)FCV(燃料電池車)の普及に向けた施策第二弾を始めてから1年弱。2015年4月の上海モーターショーでは、第一汽車、東風汽車、長安汽車、広州汽車、奇瑞汽車、BYD等が、新型のEVやPHEVを出展した。

では現実的に、中国での自動車EV化(電動化)の流れは順調に進んでいくのだろうか?2015年6月上旬から中旬、筆者は北京に滞在した際、同市内各所を巡ったが、新型EVには一度も遭遇しなかった。

(※全文:1,134文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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この記事の著者

桃田 健史(ももた・けんじ)

自動車ジャーナリスト

1962年東京生まれ。日米を拠点に世界各国で自動車産業を主体に、各種産業を取材。日経BP社、ダイヤモンド社、各種自動車関連媒体へ執筆。また、レーシングドライバーとしての経歴を活かし、日本テレビ系列でレース番組の解説担当。近年の取材対象は、先進国から新興国へのパラダイムシフト、EV等の車両電動化、そして情報通信のテレマティクス。著書に「エコカー世界大戦争の勝者は誰だ」(ダイヤモンド社刊)。

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