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「超小型モビリティ」 全国各地28実証試験への『期待と不安』

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国土交通省は6月28日、「超小型モビリティの導入促進」事業の対象案件として13件を公開した。これにより、今年2月1日に発表した同事業の第一弾、「超小型モビリティの導入について~公道走行を可能とする認定制度の創設及び先導・試行導入に対する補助の公募~」で決定した15件を合わせて、全28件の実施の目処がついた。

同省は、超小型モビリティの一般使用にして「2015年」を実質的ターゲットとしている。そのため2014年には道路運送車両法等の一部改正を含めて、国会での審議に持ち込む構えだ。2013年中旬~2014年前半は、超小型モビリティ実証試験のファイナルステージとなるのだ。よってこの期間に、全国各地で様々な事象での「ダメ出し」は、超小型モビリティの将来を占ううえで、極めて重要だ。

そうした観点で、当該実証試験28件は実需に直結する内容なのか?

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  では、同28件を項目別で整理してみたい。

(※全文:1,662文字 画像:あり 参考リンク:あり)

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この記事の著者

桃田健史 (ももた・けんじ)
桃田健史(ももた・けんじ)
自動車ジャーナリスト。1962年東京生まれ。日米を拠点に世界各国で自動車産業を主体に、各種産業を取材。日経BP社、ダイヤモンド社、各種自動車関連媒体へ執筆。また、レーシングドライバーとしての経歴を活かし、日本テレビ系列でレース番組の解説担当。近年の取材対象は、先進国から新興国へのパラダイムシフト、EV等の車両電動化、そして情報通信のテレマティクス。著書に「エコカー世界大戦争の勝者は誰だ」(ダイヤモンド社刊)。
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