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「謎の小型EV」の実態とは?

桃田 健史

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東北の地に、「PIUS」登場

「とうほく自動車フェスタ」(2012年7月20日~29日/ 宮城県仙台市宮城野区・みやぎ産業交流センター」。東日本大震災後の東北復興のキッカケ作りとして、開催された自動車ショーだ。スーパーカー、旧車、レーシングカー、さらに「アクア」や「カローラフィルダー」など宮城県と岩手県内のトヨタ自動車東日本工場で最終組立されているトヨタ各車が華を添えた。

また、東北の頭脳中枢として、東北大学・次世代移動体システム研究室がEVに関する最新研究を紹介した。レアアースを使わない電磁石型モーター、非接触給電、次世代移動体ディスプレイなどで、一般の人が体験可能な様々な装置が並んだ。

その東北大学ブースの隣のブースに、不思議な格好のEVがいた。
名前は「PIUS(ピウス)」。
企画製造販売するのは、株式会社モディー(岩手県一関市)。
モッコリした白いボディ。一人乗りで、遊園地の乗り物のような雰囲気だ。

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この記事の著者

桃田健史 (ももた・けんじ)
桃田健史(ももた・けんじ)
自動車ジャーナリスト。1962年東京生まれ。日米を拠点に世界各国で自動車産業を主体に、各種産業を取材。日経BP社、ダイヤモンド社、各種自動車関連媒体へ執筆。また、レーシングドライバーとしての経歴を活かし、日本テレビ系列でレース番組の解説担当。近年の取材対象は、先進国から新興国へのパラダイムシフト、EV等の車両電動化、そして情報通信のテレマティクス。著書に「エコカー世界大戦争の勝者は誰だ」(ダイヤモンド社刊)。
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