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エコカーのチューニングカーは見当たらず!?  再び、アメ車バブル時代突入か?

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世界最大級の自動車アフターマーケット見本市「SEMAショー」

毎年11月上旬、ラスベガス周辺には全米のチューニングカーが集結。世界最大級の自動車アフターパーツ見本市、SEMAショーが開催される。今年の出展者数は6万。ラスベガスヒルトンホテルに隣接するコンベンションセンターは、東京ビックサイトや幕張メッセの4~5倍はある巨大なスペース。そこをアメ車、日本車、ヨーロッパ車のチューニングカーやアフターパーツが埋め尽くす。さらに、併催されている部品関連ショーが、ストリップと呼ばれるラスベガスのメインストリート周辺のホテルで行われる。

筆者が初めてSEMAショーを見たのは、30年ほど前。その1980年代は、アメ車だらけだった。現場の様相が変化し始めたのは90年代後半。ホンダ「シビック」等の日本の小型車の改造車が急増。中国系、韓国系、そしてメキシコ系アメリカ人を中心としたジャパニーズチューニングカーのブームが巻き起こった。その勢いは強烈で、全米の若者の間で社会現象化した。映画「ファースト&フューリアス(邦題:ワイルドスピード)」はこうしたブームを題材として誕生した。

(※全文:1,268文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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この記事の著者

桃田 健史(ももた・けんじ)

自動車ジャーナリスト

1962年東京生まれ。日米を拠点に世界各国で自動車産業を主体に、各種産業を取材。日経BP社、ダイヤモンド社、各種自動車関連媒体へ執筆。また、レーシングドライバーとしての経歴を活かし、日本テレビ系列でレース番組の解説担当。近年の取材対象は、先進国から新興国へのパラダイムシフト、EV等の車両電動化、そして情報通信のテレマティクス。著書に「エコカー世界大戦争の勝者は誰だ」(ダイヤモンド社刊)。

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