
空気中のCO2を回収するDAC(ダイレクト・エア・キャプチャー)という技術で強みを持つ東京大学発のスタートアップ、プラネットセイバーズ(東京都文京区)は2025年度以降、東京都や有名企業などとの実証実験を予定する。
池上 京CEOは「2030年ごろの事業化・収益化を目指す」と語る。(前編はこちら)
空気中のCO2を回収するDAC(ダイレクト・エア・キャプチャー)という技術で強みを持つ東京大学発のスタートアップ、プラネットセイバーズ(東京都文京区)は2025年度以降、東京都や有名企業などとの実証実験を予定する。
池上 京CEOは「2030年ごろの事業化・収益化を目指す」と語る。(前編はこちら)