AIによる乱気流・風予測、グローバル展開へ ブルーウェザーが1.2億調達

AIによる乱気流予測システムを開発・提供するBlueWX(ブルーウェザー/東京都港区)は1月27日、第三者割当増資により1.2億円のシリーズA資金調達を実施したと発表した。
東京大学協創プラットフォーム開発(東大IPC/東京都文京区)が4500万円を出資したほか、ANAホールディングス(同・港区)とグローバル・ブレイン(同・渋谷区)、慶應イノベーション・イニシアティブ(同・港区)等が共同投資した。
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