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発電コスト逆転! 太陽光発電 vs. 原発

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原子力規制委員会は7月16日、九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県)について、「新規制基準に適合している」とする審査書案を定例会で了承した。今後、30日間の意見公募などを経て審査書を決定する。

川内1、2号機は、新規制基準をクリアする初の原発となる。これから再稼働に向けた手続きが本格化するが、地元の同意手続きや設備の使用前検査なども必要となるため、再稼働は10月以降になる見通し。

と、言うのが原発再稼働に関するマスコミの報道。産業界などからは、期待する声が高まりつつある。しかし、筆者は、再稼働はもっと先になると考えている。あったとしても、だ。

(※全文:1,883文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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この記事の著者

村沢 義久(むらさわ・よしひさ)

合同会社 Xパワー代表、環境経営コンサルタント

東京大学工学修士。スタンフォード大学MBA。経営コンサルティング会社日本代表、ゴールドマンサックス証券バイスプレジデント(M&A担当)などを歴任の後、2005年から10年まで東京大学特任教授。10年から13年まで同大学総長室アドバイザー。13年から16年3月まで立命館大学大学院客員教授。現在の活動の中心は太陽光発電と電気自動車の推進。

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