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太陽光発電第2章 ~商機は屋根にあり~

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5月18日、都内で住宅用太陽光発電システムの新商品紹介セミナーが開かれた。商品名は「FIT ROOF」、主催したのはアブリテックジャパン株式会社(東京都中央区、代表取締役:胡 書豪)。筆者は、このセミナーで基調講演を行った。

日本の屋根向けソーラーシステム登場

3・11から2ヶ月後の2011年5月、筆者は、当時就任したばかりの黒岩神奈川県知事の下で「かながわソーラープロジェクト研究会」の座長に就任した。

当時、住宅用太陽光発電(10kW未満)の導入コストは、機器と設置工事費を含めてkW当たり55万円程度だった。しかし、プロジェクトでは機器の流通の効率化などを検討し業者に提言。その結果、2012年春ごろまでには、40万円を切るシステムが複数の業者から提示されるに至った。短期間で30%のコスト低減を実現したことになる。

(※全文:2043文字 画像:あり)

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この記事の著者

村沢 義久(むらさわ・よしひさ)

合同会社 Xパワー代表、環境経営コンサルタント

東京大学工学修士。スタンフォード大学MBA。経営コンサルティング会社日本代表、ゴールドマンサックス証券バイスプレジデント(M&A担当)などを歴任の後、2005年から10年まで東京大学特任教授。10年から13年まで同大学総長室アドバイザー。13年から16年3月まで立命館大学大学院客員教授。現在の活動の中心は太陽光発電と電気自動車の推進。

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