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VWディーゼル車問題に見る内燃機関の終わりの始まり

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フォルクスワーゲン(VW)による排ガス違法ソフト問題発覚以来、ディーゼル車の将来性が大きく揺らいでいる。ディーゼル車はこれまで、「かなりエコ(ノミー)&ややエコ(ロジー)」というメリットを売り物にしてきたのだが、少なくとも、エコロジーについて、怪しくなってきた。しかし問題はもっと広く、もっと深い。これはVWだけの問題なのか。また、ディーゼル車だけの問題なのか。

他のメーカーも検査:疑惑広がる

米環境保護局(EPA)によると、一部のVW車の排ガス浄化機能は検査時には十分に機能するが、実走時には効果が弱まるよう制御されており、窒素酸化物(NOx)などの有害物質は最大で米基準の40倍に達していた。

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