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VWディーゼル車問題に見る内燃機関の終わりの始まり

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フォルクスワーゲン(VW)による排ガス違法ソフト問題発覚以来、ディーゼル車の将来性が大きく揺らいでいる。ディーゼル車はこれまで、「かなりエコ(ノミー)&ややエコ(ロジー)」というメリットを売り物にしてきたのだが、少なくとも、エコロジーについて、怪しくなってきた。しかし、問題はもっと広く、もっと深い。これは、VWだけの問題なのか。また、ディーゼル車だけの問題なのか。

他のメーカーも検査:疑惑広がる

米環境保護局(EPA)によると、一部のVW車の排ガス浄化機能は検査時には十分に機能するが、実走時には効果が弱まるよう制御されており、窒素酸化物(NOX)などの有害物質は最大で米基準の40倍に達していた。

(※全文:2,330文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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この記事の著者

村沢 義久(むらさわ・よしひさ)

合同会社 Xパワー代表、環境経営コンサルタント

東京大学工学修士。スタンフォード大学MBA。経営コンサルティング会社日本代表、ゴールドマンサックス証券バイスプレジデント(M&A担当)などを歴任の後、2005年から10年まで東京大学特任教授。10年から13年まで同大学総長室アドバイザー。13年から16年3月まで立命館大学大学院客員教授。現在の活動の中心は太陽光発電と電気自動車の推進。

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