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エンジン車が消える日は近い:トヨタ、VWが大転換

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筆者は、本稿2015年10月13日号「VWディーゼル車問題に見る内燃機関の終わりの始まり」で、エンジン車から電動車への転換が加速するとコメントした。その直後の10月14日、VW、トヨタという世界の1、2位のメーカーから、その動きを裏付ける重大な発表があった。「エンジンの消える日」は現実のとなりそうだ。

VW 脱ディーゼルへ戦略転換

10月14日、フォルクスワーゲン(VW)はディーゼル車の排ガス不正問題を受け、エコカー戦略を転換すると発表した。従来のディーゼル車偏重を見直し、電気自動車(EV)の開発へ軸足を移すというのだ。

(※全文:2,334文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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この記事の著者

村沢 義久(むらさわ・よしひさ)

合同会社 Xパワー代表、環境経営コンサルタント

東京大学工学修士。スタンフォード大学MBA。経営コンサルティング会社日本代表、ゴールドマンサックス証券バイスプレジデント(M&A担当)などを歴任の後、2005年から10年まで東京大学特任教授。10年から13年まで同大学総長室アドバイザー。13年から16年3月まで立命館大学大学院客員教授。現在の活動の中心は太陽光発電と電気自動車の推進。

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