合同会社 Xパワー代表、環境経営コンサルタント 村沢 義久
最終更新日: 2018年03月05日
ソーラーシェアリングは「営農型太陽光発電」と呼ばれることもあるが、筆者は「農電併業」と呼んでいる。一番の課題は農業を継続することの難しさ。
筆者が特に重視しているのが、耕作放棄地の活用。そのうち、すぐに転用が可能なものについては、そのまま通常型の太陽光発電を設置すれば良い。