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逆潮流解禁で接続問題は本当に解決するか

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以前(2013年5月6日13日掲載号)、 メガソーラー普及に立ちふさがる接続問題について報告した。太陽光発電所を建設しようとしても、電力会社の系統に接続できない、という事態が全国で急増したのである。

「接続できない」という事態に関して、電力会社があげた理由は、簡単に言ってしまえば、太陽光などによる発電量が、変電所における受電能力を超えるから、というものである。受電能力を超えてしまうと「バンク逆潮流」が起こり、電力の安定的な供給に支障をきたすため、そのような事態は法律で制限されていたのである。

(※全文:2222文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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この記事の著者

村沢 義久氏
村沢 義久 (むらさわ・よしひさ)

 立命館大学大学院客員教授。東京大学工学修士。スタンフォード大学MBA。経営コンサルティング会社の日本代表、ゴールドマンサックス証券のバイスプレジデント(M&A担当)などを歴任の後、2005年から2010年まで東京大学特任教授。2010年から2013年3月まで同大学総長室アドバイザー。2013年4月1日より現職。現在の活動の中心は太陽光発電と改造電気自動車の推進。

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