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再エネ普及を後押しする大規模蓄電システム

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北海道で最大規模の蓄電システムを導入

今年7月5日、住友電気工業(住友電工)と北海道電力は、両社共同により、再生可能エネルギー導入に伴う電圧の不安定化などを防ぐ目的で、次世代型の大型蓄電池の実証実験を始めると発表した。

昨年7月の再生エネの固定価格買い取り制度開始以降、全国的に大規模太陽光発電所(メガソーラー)の建設が活発化している。しかし、天候次第で出力が大きく変動する太陽光風力発電の増加で電力の需要と供給のバランスが崩れることにより、電圧が乱れ、停電が発生しかねないとの懸念が出てきた。そのため、北海道電力は受け入れに制限を設けるなど対応を取っている。

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