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メガソーラー普及に立ちふさがる「系統拒否」の壁(1)

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「再生エネ固定価格買い取り制度:検証/中 送電網、相次ぐ接続拒否」。これは毎日新聞2013年4月12日号(朝刊)の見出しである。この記事の中で、九州電力による「接続拒否」の現状についてある業者が訴えた。「金額は言い値。断る理由も勝手。接続できるかは電力会社の気持ち一つだ」。

この訴えに対して九州電力が「反論」を試みているが、「必要な工事の内容や期間、及び必要な工事費をご負担いただくなどの手続き等について説明し、協議をおこなったうえで公平に対応しております」という、何とも抽象的な内容で、反論はおろか説明にもなっていない。

実は、今、同じ問題が全国で急増し、せっかくのメガソーラーブームに冷や水を浴びせているのである。

(※全文:1,497文字 画像:なし 参考リンク:なし)

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この記事の著者

村沢 義久氏
村沢 義久 (むらさわ・よしひさ)

 立命館大学大学院客員教授。東京大学工学修士。スタンフォード大学MBA。経営コンサルティング会社の日本代表、ゴールドマンサックス証券のバイスプレジデント(M&A担当)などを歴任の後、2005年から2010年まで東京大学特任教授。2010年から2013年3月まで同大学総長室アドバイザー。2013年4月1日より現職。現在の活動の中心は太陽光発電と改造電気自動車の推進。

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