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水上ソーラー ブレークの兆し

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太陽エネルギーは、日本のような資源小国にとっては、貴重な「国産エネルギー」だ。しかも、日本は、北欧などと比較して日照条件が良い。2012年7月に始まった固定価格買取制度の後押しもあり、日本の太陽光発電は急成長を続けている。ところが、制度開始から丸2年もたたないうちに、早くも弱点が現れた。用地不足である。

筆者は、用地確保のため、ソーラーシェアリングを含む農地の活用や、山林開発を進め、また、工場などの屋根の総動員も提唱している。そんな折り、太陽光発電にとって、非常に有望なスペースが出てきた。それは土地でもなく、屋根でもない。水面である。

ひまわりの丘ため池ソーラー

最近、各地で、水面を活用したフロート式太陽光発電が設置されるようになった。そこで、筆者もその一つを見学してきた。

(※全文:2,528文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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この記事の著者

村沢 義久(むらさわ・よしひさ)

合同会社 Xパワー代表、環境経営コンサルタント

東京大学工学修士。スタンフォード大学MBA。経営コンサルティング会社日本代表、ゴールドマンサックス証券バイスプレジデント(M&A担当)などを歴任の後、2005年から10年まで東京大学特任教授。10年から13年まで同大学総長室アドバイザー。13年から16年3月まで立命館大学大学院客員教授。現在の活動の中心は太陽光発電と電気自動車の推進。

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