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上海モーターショーで感じた日本自動車産業の憂鬱

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前回(2019年05月07日号掲載「上海モーターショー:新スターNIOと着実なBYD」)で、NIO(蔚来「ウェイライ」)、BYD、BAIC(北京汽車)など中国勢の圧倒的なパワーについて報告した。EV化の大津波が迫るなか、彼らと対照的に、日本メーカーの勢いのなさは悲しいばかりだ。

30兆円は達成したが

トヨタの展示場も予想通り活気がなく、EV時代における存在感の薄さを痛感した。私がこういうと、日本のビジネス仲間から、「トヨタは売り上高30兆円を突破して絶好調ではないか」との反論があった。

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