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電力自由化 - されど太陽光発電は「接続拒否」に悩む

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億単位の接続負担金!

筆者はパートナー企業と共同で、九州のある県で1.3MWのメガソーラー建設を企画した。設備認定は2014年2月に取得。4月末の工事負担金の回答を待って建設を開始する予定で準備していた。

そして、4月22日付で待望の回答がやってきた。結果は・・工事負担金1.38億円! 建設コストの方は、造成費を入れても3.5億円前後と予定しているときに、負担金が1億円以上ではとても採算に合わない。一番大きなコストが「架空線工事(電線の張り替え)」で全体の70%弱。次が「上位系統対策」であった。

(※全文:2,168文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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この記事の著者

村沢 義久(むらさわ・よしひさ)

合同会社 Xパワー代表、環境経営コンサルタント

東京大学工学修士。スタンフォード大学MBA。経営コンサルティング会社日本代表、ゴールドマンサックス証券バイスプレジデント(M&A担当)などを歴任の後、2005年から10年まで東京大学特任教授。10年から13年まで同大学総長室アドバイザー。13年から16年3月まで立命館大学大学院客員教授。現在の活動の中心は太陽光発電と電気自動車の推進。

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