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原発再稼動冬の陣 間に合うのは4~6基?

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9月再び「原発ゼロ」に

今年9月末には、国内で稼働する原発が、1年2カ月ぶりにゼロとなる見通しだ。現在唯一運転している関西電力大飯原発3、4号機(福井県)が9月には定期検査で停止するからだ。

他の原発については、新規制基準施行初日である7月8日、北海道、関西、四国、九州の4電力会社が原子力規制委員会に対し、再稼働に向けた安全審査を申請した。しかし、審査には6ヶ月程度かかると見られているので、9月末までに終了しないのは確実である。

大飯の2基も今回の申請に含まれているが、再稼働に関しては他の原発と同様、規制委の安全審査をクリアすることが条件となる。しかも、後述のようにその可能性は必ずしも高くはない。

(※全文:1,924文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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この記事の著者

村沢 義久氏
村沢 義久 (むらさわ・よしひさ)

 立命館大学大学院客員教授。東京大学工学修士。スタンフォード大学MBA。経営コンサルティング会社の日本代表、ゴールドマンサックス証券のバイスプレジデント(M&A担当)などを歴任の後、2005年から2010年まで東京大学特任教授。2010年から2013年3月まで同大学総長室アドバイザー。2013年4月1日より現職。現在の活動の中心は太陽光発電と改造電気自動車の推進。

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