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2016年の太陽光発電:電力自由化を生かせるか?

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太陽光発電協会(JPEA)がまとめたデータによると、日本における太陽電池モジュールの2015年度第2四半期(7~9月)の出荷量は、前年同期と比較して23%減少した。減少率が大きかったこともさることながら、14%減だった4~6月期に比べて減少幅が拡大したことが気になるところだ。

2016年の市場:鍵は買取価格と優遇税制

2014年の導入量は過去最大で900万kW以上。2015年は、固定価格買取制度(FIT)開始から3年間の「優遇期間」が終わって買い取り価格が27円まで下がった(7月以降)こともあり、多少の減少は想定通りだ。

(※全文:2,362文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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この記事の著者

村沢 義久(むらさわ・よしひさ)

合同会社 Xパワー代表、環境経営コンサルタント

東京大学工学修士。スタンフォード大学MBA。経営コンサルティング会社日本代表、ゴールドマンサックス証券バイスプレジデント(M&A担当)などを歴任の後、2005年から10年まで東京大学特任教授。10年から13年まで同大学総長室アドバイザー。13年から16年3月まで立命館大学大学院客員教授。現在の活動の中心は太陽光発電と電気自動車の推進。

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