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メガ燃料電池始動:分散電力の時代へ

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筆者は、本稿2015年3月2日号で、日本の電力システムが、2015年3月2日号の買い取り価格の低下に伴い、系統連系から地産地消の分散システムへシフトする、とコメントした。そして、電力の分散化を進めるもう一つの重要な動きが出てきた。定置型燃料電池の普及である。

国内最大の燃料電池が運用開始

大阪府中央卸売市場(大阪府茨木市)は、昨年11月、Bloom Energy Japan(ブルームエナジージャパン)株式会社との間で、燃料電池の導入に関する基本合意を締結し、市場内での燃料電池の設置を進めてきた。そして、この度完成。3月9日(月)に運転開始式が現地において行われた。

(※全文:2,368文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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この記事の著者

村沢 義久(むらさわ・よしひさ)

合同会社 Xパワー代表、環境経営コンサルタント

東京大学工学修士。スタンフォード大学MBA。経営コンサルティング会社日本代表、ゴールドマンサックス証券バイスプレジデント(M&A担当)などを歴任の後、2005年から10年まで東京大学特任教授。10年から13年まで同大学総長室アドバイザー。13年から16年3月まで立命館大学大学院客員教授。現在の活動の中心は太陽光発電と電気自動車の推進。

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