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マイカー半減! カーシェアリングが予言する21世紀のクルマ社会

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自動車を中心とした運輸部門は、日本のCO2総排出量の20%弱を占める。筆者は、その排出量を画期的に減らすための切り札は電気自動車(EV)だと考えている。

しかし、CO2の排出量を減らすためには、もっと簡単な方法がある。車の台数を減らすことだ。利便性を損なうことなく車を減らす。その方法がカーシェアリングだ。

カーシェアリングとは

カーシェアリングとは、1台の車を複数のユーザーが共同で使うこと。利用者の立場からは、レンタカーと似ているが、一般にレンタカーよりも短時間の利用に向いている。課金体系は大体10~15分単位になっているが、中には、1分毎に課金されるものある。また、事前に会員登録が必要だ。

「必要な時に自由にクルマを使える」。それがカーシェアリングの考え方だが、実はもっと重要なメリットがある。それは、「必要でない時にコストがかからない」ということだ。

(※全文:2,409文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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この記事の著者

村沢 義久(むらさわ・よしひさ)

合同会社 Xパワー代表、環境経営コンサルタント

東京大学工学修士。スタンフォード大学MBA。経営コンサルティング会社日本代表、ゴールドマンサックス証券バイスプレジデント(M&A担当)などを歴任の後、2005年から10年まで東京大学特任教授。10年から13年まで同大学総長室アドバイザー。13年から16年3月まで立命館大学大学院客員教授。現在の活動の中心は太陽光発電と電気自動車の推進。

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