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猛威を奮いそうな「テスラ革命」:話題の「パワーウォール」を検証

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6月9日から12日まで、ドイツ、ミュンヘンで開かれたIntersolar Europe 2015を視察した。私が特に注目したのは、中国製パワコンとテスラの定置型バッテリー「パワーウォール(Powerwall)」だ。なぜ今、定置型蓄電池が注目されるのか。それは、メガソーラーにおける「接続拒否対策」と家庭用における「2019年問題対策」だ。

年間導入量1000万kWは目前

日本における2014年の年間新規導入量について、いくつかの調査機関から、900万kW超という数字が出されている。「夢の1000万kW」も視野に入る数字だ。2014年末時点で累計導入量は2000万kWを超えた。

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