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原発ゼロが見えてきた:再稼働続かず

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止まるか川内?三反園知事誕生

7月10日に行われた参議院選挙では与党が勝利したが、こちらは予想通り。筆者が注目していたのは同日に行われた鹿児島県知事選の方で、当選したのは、元テレビ朝日報道記者の三反園訓氏。筆者は、「参院選よりこちらの方が影響が大きいかも」とツイートした。

何故か。三反園氏が、選挙で掲げた公約の一つが川内原発の一時停止。三反園氏は、7月19日、その公約に基づき、8月中にも九州電力に一時停止を要請する考えを明らかにした。新知事の就任は7月28日。

川内は本土のほぼ西端に位置する。激甚事故が起こると西寄りの風に乗って、四国、近畿はもちろん、日本の広範囲に放射能汚染が広がる恐れがある。熊本で地震が続発している時、「まだ大丈夫」と言いながら運転を継続する状況には、国民の多くがヒヤヒヤした。

(※全文:2138文字 画像:なし)

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この記事の著者

村沢 義久(むらさわ・よしひさ)

合同会社 Xパワー代表、環境経営コンサルタント

東京大学工学修士。スタンフォード大学MBA。経営コンサルティング会社日本代表、ゴールドマンサックス証券バイスプレジデント(M&A担当)などを歴任の後、2005年から10年まで東京大学特任教授。10年から13年まで同大学総長室アドバイザー。13年から16年3月まで立命館大学大学院客員教授。現在の活動の中心は太陽光発電と電気自動車の推進。

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