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BCP対策も備えた注目のオフグリッド対応社会福祉施設

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7月16日、筆者が「日本のレッテンバッハ※」と呼ぶ群馬県上野村を訪問した。主たる目的は、平成25年度グリーンニューディール基金事業である「上野村いこいの里整備事業」の視察。筆者は、その事業に必要な資材の調達役として参加。完成後初めての訪問となった。

※レッテンバッハ 6月22日記事参照

「森林の中の村」

上野村は群馬県の西南端に位置する、総面積の90%以上が森林という緑に囲まれた村。まとまった集落があるのは神流(かんな)川両岸の比較的開けた場所だけだ。「開けた」とは言っても、両側から迫る急峻な山に威圧される。

東京から行く場合、「最寄駅」は高崎だが、そこから車で大体1時間半ぐらいかかる。1985年8月12日に発生した日航ジャンボ機墜落事故の現場となった山はこの村の中にあり、救助に当たったのは上野村消防団であった。村を行きかう人は少なく、都会のような騒音がないので、黙っていると時間が止まったかのような感覚に陥る。レッテンバッハでも同じように感じた。

(※全文:1,895文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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この記事の著者

村沢 義久(むらさわ・よしひさ)

合同会社 Xパワー代表、環境経営コンサルタント

東京大学工学修士。スタンフォード大学MBA。経営コンサルティング会社日本代表、ゴールドマンサックス証券バイスプレジデント(M&A担当)などを歴任の後、2005年から10年まで東京大学特任教授。10年から13年まで同大学総長室アドバイザー。13年から16年3月まで立命館大学大学院客員教授。現在の活動の中心は太陽光発電と電気自動車の推進。

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