サンスターなど日用品メーカー14社が「協議会」設立、物流の効率化推進

  • 印刷
  • 共有
画像はイメージです
画像はイメージです

サンスター(大阪府高槻市)、エステー(東京都新宿区)などの日用品メーカー14社は5月27日、協力して製品供給・物流に関わる社会課題に取り組むための「日用品サプライチェーン協議会」を設立したと発表した。

参加企業は、サンスター、エステー、牛乳石鹸共進社(大阪府大阪市)、ユニ・チャーム(東京都港区)、ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティング(同・目黒区)、ライオン(同・台東区)など14社。流通事業者や物流事業者などと連携・協力しながら、持続可能で生産性の高い日用品サプライチェーンの実現に向けた活動を行っていく。

続きは無料の会員登録(必須情報入力)後にお読みいただけます。

  • 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
  • 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
  • 有料記事などに使えるポイントを貯められる
  • クリッピング機能で要チェック記事をストックできる

関連記事