最終更新日: 2022年08月04日
持続可能な航空燃料(SAF)の導入促進に向けた官民協議会(事務局・資源エネルギー庁、国土交通省)は、国産SAFの製造・供給に関する課題について専門的な議論を行う場として、同協議会の下に製造・供給ワーキンググループ(WG)を設置した。7月29日、同WGは第1回会合を開催した。
同WGには官民協議会における需要サイド、供給サイドのメンバー、関係省庁などが参加し、今後、国産SAFの製造・供給、SAF原料の安定確保などをテーマに検討を進める。
構成員の企業・団体などは以下の通り。
※記事単位での購入はポイントが必要です
注目の求人情報(株式会社マスメディアン)
大手アパレルメーカー:サステナビリティ推進及び非財務情報開示担当
総合経営コンサルティング会社:モビリティ×エネルギー領域担当
大手テクノロジー事業グループ:太陽光・蓄電池設備の施工管理