ヤマトと富士通、荷主・物流事業者をマッチング 共同輸配送サービス開始

ヤマトホールディングス(東京都中央区)と富士通(神奈川県川崎市)は1月27日、あらゆる荷主企業と物流事業者をマッチングするオープンプラットフォームを活用した共同輸配送サービスを2月1日から開始すると発表した。
荷主企業・物流事業者向けに、荷主企業の出荷計画や荷物量などの情報と、物流事業者の運行計画をもとに共同輸配送も取り込んだ最適な輸配送計画を作成する、共同輸配送システムの稼働を始める。
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