セブン-イレブンが本腰 サプライチェーン全体の脱炭素化で東京ガスと連携
セブン‐イレブン・ジャパン(東京都千代田区)は9月12日、東京ガス(同・港区)および東京ガスエンジニアリングソリューションズ(同)と、同社の事業活動や店舗を含むサプライチェーン全体の脱炭素化推進で連携していく方針を明らかにした。
再エネの新規開発、蓄電池・水素分野でも連携
取り組みの中心となるのは、再エネの利活用。新規開発に加え、開発した再エネを施設などで活用する。
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