双日とボーイング、航空分野の脱炭素で連携

双日(東京都千代田区)は8月15日、米航空機メーカーのボーイングと、2050年カーボンニュートラルを目指す国際航空分野での取り組みで連携すると発表した。
両社は日本国内を中心に、SAF(持続可能な航空燃料)の活用拡大、電気、ハイブリッド、水素、その他の新しい推進システムなどの先進的な持続可能性技術の研究を行い、環境負荷の低いエネルギー源の利用拡大に向け両社の連携による取り組みを推進する。
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