既存トラックを水素エンジンに改造 開発促進へ資金調達

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(出所:i Labo)
(出所:i Labo)

i Labo(東京都中央区)は7月26日、日本政策金融公庫より、資本性ローンの資金調達を実施したと発表した。これによりリソースへの投資を加速し、既存ディーゼルエンジンを水素エンジン化する改造技術「水素化コンバージョン」の開発を促進し、水素社会の早期実現を目指す。

この資金調達は、新型コロナ感染症拡大の影響によるロックダウンに起因したサプライチェーンの混乱を理由とする部品調達の遅延が発生し、納品遅れによる運転資金需要増加に対応するために実施した。これにより、水素化コンバージョン技術の開発促進と、発電機・船舶・重機・建機といったCO2排出量が多い重量機器への応用を計画通り実行することが可能となったとしている。

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