羽田空港内メンテナンスビルに太陽光発電設備、年85tのCO2削減へ
空港施設(東京都大田区)は11月18日、羽田空港に保有するエンジンメンテナンスビル南棟およびコンポーネントメンテナンスビルに、太陽光発電設備を設置したと発表した。
この設備で発電された電力は施設内で使用され、年間約18.7万kWhの発電量と約85トンのCO2排出削減を見込む。
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