ブロックチェーン開発案件、半年で1.7倍に増加 ボスアーキテクト調査
ボスアーキテクト(東京都世田谷区)は4月5日、同社が運営する案件情報サイト「エンジニアスタイル東京」に掲載された10万件以上のデータを分析した結果、ブロックチェーン関連の開発案件数が半年で約1.7倍になったことが分かったと発表した。
Web3への注目の高まりなどを背景に、同開発案件は2022年9月の713件から、2023年2月には1211件にまで増加した。さらに、ブロックチェーン関連の開発に使用されるプログラミング「Solidity」を活用した開発案件数は、2022年9月53件に対し、2023年2月には101件とほぼ倍増した。
なお、Solidityは、Ethereumブロックチェーン上でスマートコントラクトを開発するために使用される最も一般的な言語のひとつだ。C++やJavaScriptなどのさまざまな言語の構文を参考にして開発されており、Ethereum Virtual Machine(EVM)上で実行される。Ethereum以外のブロックチェーン上でも利用されている。「エンジニアスタイル東京」に掲載された10万件以上の案件を分析した結果、月額受注平均単価は76万円と全プログラミング言語の中で1位。
同社では「今後もブロックチェーン関連の開発がさらに活発化していくことが予想される」とコメントした。
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