日本円ステーブルコインJPYCと暗号資産決済のSlashが業務提携
日本円ステーブルコイン「JPYC」を取り扱うJPYC(東京都千代田区)は9月25日、暗号資産決済サービスを開発・提供しているSlash Fintech(英国)と、業務提携契約を締結した。
ステーブルコインとは、取引価格が安定するよう設計された暗号資産のこと。裏付け資産がないため価格が安定せず、決済手段として活用が進まない暗号資産の普及を促すために設計された。
今回の業務提携は、日本国内におけるステーブルコイン決済の普及促進に向けた協業と、ステーブルコインのビジネスへの活用事例の創出や社会課題の解決が目的だという。
JPYCは「社会のジレンマを突破する」というミッションを掲げ、日本円ステーブルコインによる手数料がかからない決済手段の社会実装を目指している。2023年8月にはJPYCの累計発行額が20億円に達したことを発表した。
Slash Fintechは、ブロックチェーン上で安全かつ効率的な支払いを可能にするスマートコントラクト決済サービス「Slash Web3 Payments」を開発・提供している。web3時代の新しい金融インフラの構築を目指す。
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