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最終更新日:2023年08月17日

東北電力、ダムのオリジナルNFTカードの第2弾実施

東北電力(宮城県仙台市)は8月9日、NFT(非代替性トークン)技術を活用したオリジナルダムカードの第2弾を期間限定で販売すると発表した。期間は16日まで。同社が発行したものと証明できることで価値を高めたNFTの提供を通じて、顧客の豊かさの最大化に貢献する考え。

同社は2022年11月に、「NFTダムカード」の第一弾として、同社の水力発電のルーツである会津只見川水系のダムカードを制作し販売。ダムファンを中心に多くの顧客に好評だったことから、第2弾の販売を決定した。

今回は、同社が保有する全203カ所の水力発電所の中から、ダムファンに人気のクレストゲート(ダムに流入する水を放流するためダムの堤頂部に設置されるゲート)を有する21のダムを選定し、NFT化する。

「ダムカードセット」(50,000円)と、「ダムカードおよび空撮動画セット」(100,000円)の2種類、各100セットを用意しており、「動画セット」購入者は特典としてドローンで撮影したダムの動画を見ることができるという。なお販売はGMOアダム(東京都渋谷区)が運営するNFTマーケットプレイス「Adam by GMO」で行われる。

同社はスマート社会の実現に向けて、先端技術を活用した新たなサービスの提供に努め、顧客の豊かさの最大化に取り組んでいくとしている。


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