web3×不動産 web3特化型コワーキングスペースが夏開業
サンフロンティア不動産(東京都千代田区)は5月26日、ブロックチェーン(分散型台帳)領域の事業を展開するモノバンドル(同)と共同で、web3スタートアップ企業を対象としたコワーキングスペース「Centrum(セントラム)」を渋谷に開業することを発表した。両社は不動産領域でのweb3活用を推進し、国内エコシステムに貢献するとしている。
同施設の席数は50席で、1席あたり月額2万円。入居は審査制で、条件はweb3関連のスタートアップ企業であること。入居時期は8月上旬の予定だ。単なるコワーキングスペースとしてだけではなく、空間・コミュニティとしての価値を高めるため、NFT(非代替性トークン)やブロックチェーン技術を起点としたweb3関連のスタートアップコミュニティを提供するとしている。
また、グローバルに活動する起業家や、国内外のweb3プロダクトや技術に関わる企業やプロジェクトを積極的に誘致し、最先端の情報が集まる仕組みを提供。日本語圏コミュニティの技術・研究水準を向上させながら、海外プロジェクトの国内の中継地点としての役割を果たし、web3エコシステムへの貢献を目指すとしている。
両社は4月に業務提携を行い、「不動産領域×web3」をテーマに、不動産業界でのNFTとブロックチェーン技術の活用を促進すると発表していた。同施設の開業はその第一弾の施策となる。
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