NTTドコモ子会社ら、ゲーム特化ブロックチェーンOasysのバリデータへ
ゲーム特化型のブロックチェーン(分散型台帳)を開発するOasys(シンガポール)は6月23日、NTTドコモ(東京都千代田区)の子会社である新領域企画準備(同)が、新たにOasysのバリデータとして参画することを発表した。
バリデータとは、ブロックチェーンネットワークに接続し、チェーン上での取引が適正かを確認する役割を持つノード(交点)のこと。Oasysのバリデータ参画企業は、次世代のweb3ゲームの研究・開発を推進している。
Oasysは、ネットワークの安定化と同社エコシステムの拡張を目指して、これまでバリデータ参画企業を拡大してきた。初期からのバリデータとして、セガ(東京都品川区)、バンダイナムコ研究所(同・江東区)、GREE(同・港区)など大手ゲーム企業や、Astarなどweb3関連企業の21社が参画している。
その後、第2群バリデータとしてソフトバンク(東京都港区)、KDDI(同・千代田区)らが加わった。そして今回、新領域企画準備が第3群バリデータとして最初の企業となる。また、6月26日には第3群として楽天グループ(東京都世田谷区)の楽天ウォレット(同・港区)の参画も発表した。
NTTドコモは2022年11月、2022年度第2四半期決算発表において、web3についての新たな取り組みを発表した。その中でweb3の普及と社会実装の加速に向け、アクセンチュア(東京都港区)との連携や、今後5-6年で5000~6000億円を投資することなどを発表している。今回の参画はその一環で、今後両社でさまざまなweb3関連サービスで連携を推進していくとしている。
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