クレディセゾン、Web3領域へトークン投資 海外に新会社設立
クレディセゾン(東京都豊島区)は4月5日、シンガポールに設立した新会社Saison Crypto社が、Web3領域のスタートアップにトークン(暗号資産)投資を開始すると発表した。SAFTなどの新たな手法を含むトークン投資行うことで、スピーディーかつ柔軟にスタートアップの資金ニーズに対応するとしている。
トークン投資は、資金提供と引き換えに投資先が発行するトークンを購入できる手法。また、SAFTは、将来発行されるトークンを割安で購入できる権利と引き換えに投資を行うもので、必要なタイミングで迅速に資金調達できる手段として特に海外で注目されているという。今後、DeFi(分散型金融)やブロックチェーンベースのインフラなど、Web3領域全般におけるスタートアップを対象にトークン投資を実行する。
対象地域は全世界で、SeedからSeriesAのアーリーステージのスタートアップを対象とする。
アジアを中心にWeb3領域スタートアップのイノベーションを加速
クレディセゾンは2019年から、シンガポールの子会社Saison Capital社を通じて、アジアのFinTech事業者を中心にスタートアップへの投資を行ってきた。2021年からはWeb3領域におけるFinTechをはじめとしたスタートアップへの投資を開始した。
トークン投資に特化した新会社Saison Cryptoを2022年9月に設立。中長期的なWeb3領域への投資戦略のもと、Web3領域に精通した優秀な人材や豊富なネットワークを活用し、アジアを中心とした同領域におけるスタートアップのイノベーションの加速を目的に投資を進める。
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