全室「メタバースルーム」付きホテルが池袋にオープン
大和ハウスグループのコスモスイニシア(東京都港区)とコスモスホテルマネジメント(同)は11月1日、日本で初めて、全室にバーチャルな部屋「メタバースルーム」を設置したホテル『MIMARU東京 池袋』をオープンした。宿泊ゲストは客室内のパソコンから「メタバースルーム」にアクセスし、ホテル内のゲストやスタッフとバーチャル/リアルなコミュニケーションができる。
「メタバースルーム」ではアバターを使って、ホテル内のゲストやスタッフとVRChatで交流できる。マップで街の情報を得たり、宝探しゲームなどに参加したりできる。また、デジタル掲示板でゲスト同士が情報交換をするといった、リアルな出会いにも繋がる仕掛けだ。
全107室、約40㎡~60㎡の客室で構成。料金は1室あたり1泊23,250円から(2022年10月現在)。長期滞在向けの「連泊プラン」もある。
eスポーツのためのゲーミングルームを設置
ホテル名「MIMARU」の由来は「みんなで泊まる」(み(んなで泊)まる)。4人以上で泊まれる客室にキッチンやリビング・ダイニングスペースを備えた「都市型アパートメントホテル」だ。
「MIMARU東京 池袋」には、ゲーミングルーム「Quintet eSports Room」(定員5人)も2室用意されている。居室にはeスポーツをみんなでプレイできるよう、専用デスクとハイスペックゲーミングPCを5台備え、プレイ中に他の部屋への騒音が気にならないように壁面の防音対策も実施済み。
そのほかの居室は、キングバンクベッドを設置したファミリータイプ(定員4人)24室、和室があるジャパニーズタイプ(定員4人)24室、独立した2つのベッドルームがあるスイートタイプ(定員6人)32室など。
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