NFT×AR Rakuten NFT、NFTを3Dで鑑賞できる新機能
楽天グループ(東京都世田谷区)は5月25日、同社が運営するNFT(非代替性トークン)マーケットプレイス「Rakuten NFT」において、NFTを3Dで鑑賞ができる新機能「3D NFT」機能の提供を開始した。NFTとAR(拡張現実)を掛け合わせた機能で、新たな体験を提供する。
同機能では、特別な装備は不要で、必要なのはスマートフォンのみ。対象のNFTを好きな角度で楽しめて、サイズの拡大・縮小も可能。また、対象のNFTをスマートフォンのカメラ画面越しに表示すると、保有しているNFTを現実世界の中に投影することができるAR機能も搭載した。
なお、同機能の実装に合わせ、3DとAR機能が楽しめるNFTとして、アートのある場所・エリアの創出を手がけるアートパワーズジャパン(東京都渋谷区)の「3D NFT」アート作品の販売を開始した。販売されるのは、2020年に明治神宮で開催された「神宮の杜芸術祝祭」展の野外彫刻展「天空海闊」において展示された、彫刻家の三沢厚彦氏による「White Tiger(白虎)」の1種。今後、名古屋テレビ放送(愛知県名古屋市)のNFTなど、順次対象を広げていく。
同社は今後も、「魅力的で新しいエンターテインメント体験の提供とサービスの利便性向上のため、幅広いユーザーを対象に満足度の高いサービスを提供していく」としている。
「Rakuten NFT」は、スポーツ、音楽、アニメなど、様々な分野のNFTをユーザーが売買できるマーケットプレイスと、IP(知的財産)ホルダーがNFT発行・販売サイトの構築が可能なプラットフォームを持つ。2021年8月に発表し、22年3月にサービスを開始した。
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